ビーケーワンより

■■■：角川春樹事務所　『「世界SF大会Nippon2007」公式記録』　小松左京・監　7/-　\1,995　

■■■：角川春樹事務所　『風の大地、星の海神　レーズ・スフェント興亡記』　小川一水　7/-　\1,890　

■■■：角川春樹事務所　『神様のパラドックス』　機本伸司　6/-　\1,785　
■■■：月曜社　『洲之内徹文学集成』　洲之内徹　6/-　\7,560　
■■■：講談社　『ラジ＆ピース』　絲山秋子　7/-　\1,365　

■■■：講談社　『カラスの親指』　道尾秀介　7/-　\1,890　

■■■：講談社　『宿屋めぐり』　町田康　7/-　\1,890　

■■■：講談社　『少年曲馬団』　花村萬月　7/-　\1,995　
■■■：集英社　『インターセックス』　帚木蓬生　7/-　\1,995　
■■■：新潮社　『頗る非常！怪人活弁士・駒田好洋の巡業奇聞』　前川公美夫・編著　7/-　\1,995　
■■■：水声社　『音の海　エーテルトーク、アンビエント・サウンド、イマジナリー・ワールド』　デイヴィッド・トゥープ/佐々木直子訳　6/-　\3,675　((１８８９年、ドビュッシーはジャワ音楽に魅せられた。以降音楽は、異文化、自然、環境の放つ音と対峙し変容していく−。著者がアンビエント・ミュージックをはじめ様々な音の探索者との交流の中で編み上げた実験的概説書。))
■■■：ソフトバンククリエイティブ　『2140　サープラス・アンナの日記』 ジェマ・マリー/橋本恵訳 7/- \1,890 
■■■：東京創元社　『誘う森』　吉永南央　6/-　\1,680　

■■■：東京創元社　『漂流巌流島』　高井忍　7/-　\1,785　
■■■：早川書房　『孤独の要塞』　ジョナサン・レセム/佐々田雅子訳　7/-　\3,360

■■■：早川書房　『レッド・ボイス』　T・ジェファーソン・パーカー/七搦理美子訳　7/-　\2,100　

■■■：早川書房　『荒野のホームズ』　スティーヴ・ホッケンスミス/日暮雅通訳　7/-　\1,260　
■■■：原書房　『ヒエログリフ解読史』　ジョン・レイ　7/-　\2,520　
■■■：文藝春秋　『金の象嵌のある白檀の小箱』　佐藤亜紀　7/-　\1,575　

■■■：文藝春秋　『帰省 未刊行エッセイ集』　藤沢周平　7/-　\1,785　
■■■：論創社　『シャンブロウ』　C・L・ムーア/仁賀克雄訳　6/-　\2,310　

佐藤亜紀とか小川一水とかいろいろきたなあ。あ、お休みに入ったので『ラブラバ』を発掘したらば一緒に『赤ちゃんはプロフェッショナル！』（レニー・エアース）と『ハロウハウス11番地』（ジェラルド・A・ブラウン）がでてきたのでこれも読もう。その前に『ザ・ロード』（コーマック・マッカーシー）と評判の良い『世界の測量』（ダニエル・ケールマン）を読もう。