■■■：光文社 『大絵画展』 望月諒子 2/18 \1,890 ■■■：光文社 『煙が目にしみる』 石川渓月 2/18 \1,890 ■■■：光文社 『響と弦』 小池昌代 2/18 \1,890 ■■■：光文社 『カササギたちの四季』 道尾秀介 2/18 \1,890

■■■：スニーカー文庫 『涼宮ハルヒの驚愕（前）・（後） 初回限定版』 谷川流/いとうのいぢ 5/25 \1,260

■■■：せりか書房 『ドゥルーズ 千の文学』 宇野邦一、芳川泰、堀千晶編集 1/- \5,040

■■■：講談社 『ウィキリークス ＷｉｋｉＬｅａｋｓ アサンジの戦争』 『ガーディアン』特命取材チーム、デビッド・リー、ルーク・ハーディング 2/15 \1,890 ■■■：藤原書店 『生光』 辻井喬 2/下 \2,100

■■■：原書房 『砂洲にひそむワニ』 エリザベス・ピーターズ/青柳伸子訳 2/- \2,520 ■■■：原書房 『新戦略の創始者 上 マキアヴェリからヒトラーまで』 エドワード・ミード・アール編著/山田積昭訳 2/- \2,520 ■■■：原書房 『新戦略の創始者 下 マキアヴェリ…

■■■：インスクリプト 『評伝オーロビンド』 ピーター・ヒース/柄谷凛訳 1/- \3,150 ■■■：ヴィレッジブックス 『グリーンランタン：リバース』 ジェフ・ジョーンズ、イーサン・ヴァン・スカイバー/石川裕人訳 1/- \3,465 ■■■：キネマ旬報社 『アメリカの友人 …

■■■：角川書店 『ムーの少年』 滝本竜彦 3/29 \1,470 ■■■：青土社 『貴志祐介 ユリイカ２０１１年３月号』 2/28 \1,300 ■■■：青土社 『後期フーコー 権力から主体へ』 廣瀬浩司 2/下 \2,520 ■■■：青土社 『開かれた作品 新新装版』 ウンベルト・エーコ/篠原…

■■■：以文社 『民主主義は、いま？ 不可能な問いへの8つの思想的介入』 ジョルジョ・アガンベン、アラン・バディウ、ダニエル・ベンサイード、ウェンディ・ブラウン、ジャン＝リュック・ナンシー、ジャック・ランシエール、クリスティン・ロス、スラヴォイ・…

■■■：集英社 『淡雪記』 馳星周 2/25 \1,890 ((原点であり新境地。馳星周版『フランダースの犬』 共に悲劇的な運命を背負った青年と少女が、函館・大沼の地で出会う。初めて幸せを手にすることができるはずだったが、残された選択は「死」しかなかった。馳星…

■■■：作品社 『ローラのオリジナル』 ウラジミール・ナボコフ/若島正訳 2/- \2,940 ■■■：平凡社 『幸田露伴の非戦思想 人権・国家・文明〈少年文学〉を中心に』 関谷博 2/- \2,310 ((日清戦争前後露伴は何故多くの「少年文学」を書き何を訴えたか。その人権…

■■■：彩流社 『D・H・ロレンス全詩集【完全版】』 D・H・ロレンス/青木晴男、大平章、小田島恒志、戸田仁、橋本清一編訳 1/24 \8,400

■■■：岩波書店 『全体を見る眼と歴史学』 二宮宏之/福井憲彦ほか編 2/8 \8,820 ■■■：幻冬舎 『笑う月 レンテンローズ』 太田忠司/toi8画 2/28 \945 ■■■：河出書房新社 『岡本太郎 爆発大全』 岡本太郎/椹木野衣監修 2/21 \25,200 ((生誕100年記念出版。絵画…

■■■：アスペクト 『イノセント・ガールズ 20人の最低で最高の人生』 山崎まどか 2/25 \1,470 ■■■：岩波書店 『フィデル・カストロ（上） みずから語る革命家人生』 イグナシオ・ラモネ/伊高浩昭訳 2/3 \3,360 ■■■：岩波書店 『フィデル・カストロ（下） みず…

■■■：作品社 『ヴァルター・ベンヤミン 「危機」の時代の思想家を読む』 仲正昌樹 2/- \1,890 ■■■：作品社 『健康な悟性と病的な悟性』 フランツ・ローゼンツヴァイク/村岡晋一訳 2/- \2,100 ■■■：平凡社 『細野晴臣分福茶釜』 細野晴臣/鈴木惣一朗聞き手 2/…

■■■：水声社 『私の作家遍歴 III 小島信夫批評集成 第６巻』 小島信夫/阿部公彦解説 1/24 \6,300 ■■■：水声社 『カズオ・イシグロ――境界のない世界』 平井杏子 1/25 \2,625

■■■：ソフトバンククリエイティブ 『ゼロ年代の論点 ウェブ・郊外・カルチャー』 円堂都司昭 2/18 \767

■■■：東京大学出版会 『ナボコフ 訳すのは「私」 自己翻訳がひらくテクスト』 秋草俊一郎 2/- \3,990 ((バイリンガル作家ナボコフは、どのような謎を作品に仕掛けたのか。創作と翻訳のダイナミズムを描き出した快著))■■■：ＰＡＲＣＯ出版 『ハリウッド・バビ…

■■■：くもん出版 『わがはいは中村春吉である。自転車で世界一周無銭旅行をした男』 横田順彌/岩淵慶造 2/- \1,365 ■■■：好学社 『シオドアとものいうきのこ えらくなりすぎたねずみのはなし』 レオ＝レオニ/谷川俊太郎訳 2/- \1,575 ■■■：講談社 『愛につい…

■■■：角川書店 『桜の園 神代教授の日常と謎』 篠田真由美 2/28 \970 ■■■：角川書店 『レヴォリューションＮｏ．０』 金城一紀 3/2 \1,155 ■■■：新潮社 『オーシティ』 木下半太 2/22 \1,470 ((世界のワルが集まる近未来の大阪で、絵本探偵・羽田誠は“耳”を…

■■■：角川書店 『からまる』 千早茜 3/1 \1,470 ■■■：河出書房新社 『田村隆一全集 ２』 田村隆一/長谷川郁夫編 2/9 \4,725 ■■■：河出書房新社 『失われたものを数えて 書物愛憎』 高田里惠子 2/10 \1,365 ((文学と書物の世界にかつてあって、いまは失われて…

■■■：あかね書房 『どこからも彼方にある国』 アーシュラ・Ｋ・ル＝グィン/中村浩美訳 2/- \1,365 ■■■：偕成社 『バージャック アウトローの掟』 ＳＦ・サイード/金原瑞人、相山夏奏訳 2/- \1,575 ■■■：角川書店 『ばんば憑き』 宮部みゆき 2/- \1,680 ■■■：…

■■■：早川書房 『ＳＦが読みたい！ ２０１１年版』 ＳＦマガジン編集部・編 2/上 \735 ■■■：早川書房 『月と陽炎』 三咲光郎 2/上 \1,890 ■■■：早川書房 『全貌ウィキリークス』 マルセル・ローゼンバッハ＆ホルガー・シュタルク/赤坂桃子・他訳 2/中 \1,575…

■■■：ハヤカワ文庫ｅｐｉ 『夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』 カズオ・イシグロ/土屋政雄訳 2/- \840

■■■：現代企画室 『屍集めのフンタ』 フアン・カルロス・オネッティ/寺尾隆吉訳 2/7 \2,940 ((セルバンテス賞コレクション5――『百年の孤独』のマコンドのように、『ペドロ・パラモ』のコマラのように、南米の某国に設定された架空の小都市、サンタ・マリア。…

■■■：近代映画社 『映画館の回し者〜ある映写技術者のひとり言〜』 荒島晃宏 2/23 \945 ((映画館で上映されている映画がなぜピンぼけになるのか？ フィルムが切れると上映が再開された時なぜ場面が進んでいるのか？ など、実際に映画館で映画を見ている時に…

■■■：ヴィレッジブックス 『ＴＹＯゴシック』 古川日出男 1/- \1,680

■■■：ヴィレッジブックス 『モンキービジネス vol.12(2011Winter) 人生の意味号』 柴田元幸責任編集 1/- \1,785

■■■：法政大学出版局 『人間の美的教育について〈新装版〉』 フリードリヒ・フォン・シラー/小栗孝則訳 2/8 \2,625 ((古典主義的文化、合理主義的形式に立ち向かい、詩人の情熱を通して精神の自由、時代の革新を希求したシラーの論文的詩篇。疾風怒濤時代の…

■■■：祥伝社 『木暮荘物語』 三浦しをん 1/下 \1,575 ■■■：中央公論新社 『リンカン 上 南北戦争勃発』 ドリス・カーンズ・グッドウィン/平岡緑訳 2/10 \3,990 ((政敵を巧みに操り、分裂の危機を乗り越えた最も偉大な大統領の知られざる政治手腕が明らかに。…

■■■：講談社 『アルエット・リミックス』 福田和也 12/- \1,260 ■■■：書肆心水 『西田幾多郎の声 前篇 手紙と日記が語るその人生』 西田幾多郎 1/- \3,675 ■■■：書肆心水 『西田幾多郎の声 後篇 手紙と日記が語るその人生』 西田幾多郎 1/- \3,675