筑摩書房近刊案内より

[単行本]

■■■：筑摩書房　『マネの絵画』　ミシェル・フーコー/阿部崇訳　12/上旬　\未定　

■■■：筑摩書房　『ローマ劫掠　─１５２７年、聖都の悲劇』　アンドレ・シャステル/越川倫明訳　12/中旬　\未定　

■■■：筑摩書房　『夢か現か』　高井有一　12/中旬　\1,680　

■■■：筑摩書房　『思想のアンソロジー』　吉本隆明　12/中旬　\1,995　

■■■：筑摩書房　『政治学は何を考えてきたか』　佐々木毅　12/中旬　\2,940　

■■■：筑摩書房　『マルクス・コレクション　Ⅶ　時局論下　芸術・文学論　書簡・評』　カール・マルクス/今村仁司・村岡晋一訳　12/下旬　\未定　

■■■：筑摩書房　『回り燈籠』　吉村昭　12/下旬　\未定　

■■■：筑摩書房　『ドガ　ダンス　デッサン』　ポール・ヴァレリー/清水徹訳　12/下旬　\未定　

■■■：筑摩書房　『ＢＡ−ＢＡＨ　その他』　橋本治　12/下旬　\未定　

■■■：筑摩書房　『グールドのシェーンベルク』　グレン・グールド/鈴木圭介訳　12/下旬　\4,095　
[新書]

■■■：ちくまプリマー新書　『君はピカソを知っているか』　布施英利　12/7　\798　

■■■：ちくまプリマー新書　『問題がモンダイなのだ』　山本貴光/吉川浩満　12/7　\714　
[文庫]

■■■：ちくま文庫　『日本ばちかん巡り』　山口文憲　\945　

■■■：ちくま文庫　『オフ・オフ・マザーグース』　和田誠　\819　

■■■：ちくま文庫　『落語で江戸のうらおもて』　京須智光　\714　

■■■：ちくま文庫　『夜に猫が身をひそめるところ　Ｔｈｉｎｋ』　吉田音　\924　

■■■：ちくま文庫　『世界でいちばん幸せな屋上　Ｂｏｌｅｒｏ』　吉田音　\924　

■■■：ちくま文庫　『くもの巣の小道　─パルチザンあるいは落伍者たちをめぐる寓話』　イタロ・カルヴィーノ著 米良良夫訳　\819　

■■■：ちくま学芸文庫　『マッハ力学史　上　─古典力学の発展と批判』　エルンスト・マッハ/岩野秀明訳　\1,470　

■■■：ちくま学芸文庫　『マッハ力学史　下　─古典力学の発展と批判』　エルンスト・マッハ/岩野秀明訳　\1,365　

■■■：ちくま学芸文庫　『グラモフォン・フィルム・タイプライター　上』　フリードリヒ・キットラー/石光泰夫・石光輝子訳　\1,365　

■■■：ちくま学芸文庫　『グラモフォン・フィルム・タイプライター　下』　フリードリヒ・キットラー/石光泰夫・石光輝子訳　\1,365　

■■■：ちくま学芸文庫　『明治の話題』　柴田宵曲　\1,365　

■■■：ちくま学芸文庫　『偉大な数学者たち』　岩田義一　\945　

マルクス・コレクションをそろそろ買い揃えようかと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。マッハが文庫になる日が来るとは思ってもみませんでした。