2005-05-05 ■ note note ↓っていうか、なんだか厭らしいアリバイ証明みたいな文章ですが、言いたかったのは「ふたりジャネット」の趣向に気づいてる人はそれについては言及しづらいだろうなってことで、つまりいくらなんでも理解者が100人に2人ってことは言いすぎだろうってことで、要するにテリー・ビッスンの紹介をやめるだなんて切ないことはいわないでくださいよ中村融さん…ってことなのです。