本やタウン新刊リストより


[単行本]
[bk1/amazon]白水社 『グールドの魚の本』 リチャード・フラナガン/渡辺佐智江訳 
[bk1/amazon]白水社 『暗いブティック通り』 パトリック・モディアノ/平岡篤頼訳 
[bk1/amazon]白水社 『五感で味わうフランス文学』 野崎歓 
[bk1/amazon]近代文芸社 『ポーリーヌ』 アレクサンドル・デュマ/小川節子訳 
[bk1/amazon]学習研究社 『「呪い」の博物誌』 
[bk1/amazon]主婦の友社 『指紋を発見した男』 コリン・ビーヴァン/茂木健訳 
[bk1/amazon]草思社 『世界を見る目が変わる50の事実』 ジェシカ・ウィリアムズ/酒井泰介訳 
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    ▼ ^∀▼ リチャード・フラナガンを注目♪
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タスマニアの孤島に流刑された画家グールドの奇怪な夢想”とはそそる惹句です。もちろんデュマも注目。しかしなんて言うか…『「呪い」の博物誌』 は究極の日本呪術百科らしいし『指紋を発見した男』はスーパーノンフィクションとのこと…スーパー?