本やタウン:書籍近刊情報より
■■■:岩波書店 『人間の境界はどこにあるのだろう?』 フェリペ・フェルナンデス=アルメスト/長谷川眞理子訳 8/6 \2,100 ((霊長類学、古人類学、人工知能、遺伝学の成果は人間の定義を脅かしてきた。人間の概念をたどる旅に出る。))
■■■:岩波書店 『形而上学の現在』 飯田隆、伊藤邦武編 8/7 \3,360
■■■:岩波書店 『アフリカ・レポート 壊れる国、生きる人々』 松本仁一 8/20 \735■■■:以文社 『憂鬱な国/憂鬱な暴力 精神分析的日本イデオロギー論』 小林敏明 7/31 \2,625
■■■:ヴィレッジブックス 『失われた薔薇』 セルダル・オズカン 8/30 \1,470
■■■:河出書房新社 『ノック人とツルの森』 アクセル・ブラウンズ/浅井晶子訳 8/8 \1,890
■■■:河出書房新社 『小高へ 父 島尾敏雄への旅』 島尾伸三 8/8 \2,520
■■■:河出書房新社 『哲学者、怒りに炎上す。』 ミシェル・オンフレ/嶋崎正樹訳 8/8 \1,575
■■■:河出書房新社 『憑きもの耳袋』 倉光清六 8/8 \1,890
■■■:河出書房新社 『禿頭礼讃』 フィリップ・エリアキム/酒井由紀代訳 8/11 \1,890 ((23歳にして脱毛症と宣告された著者の七転八倒、孤軍奮闘ぶりをユーモラスな語り口で描いてみせる抱腹絶倒のフランス・エッセイ。))
■■■:河出書房新社 『パワー 西のはての年代記 (3)』 アーシュラ・K・ル=グウィン/谷垣暁美訳 8/20 \1,995
■■■:河出書房新社 『対話』 ジル・ドゥルーズ、クレール・パルネ 8/20 \2,310
■■■:河出書房新社 『ランポール弁護に立つ』 ジョン・モーティマー/千葉康樹訳 8/20 \2,100■■■:光文社 『ペガサスと一角獣薬局』 柄刀一 8/20 \1,890
■■■:光文社 『哀哭者の銃弾』 鳴海章 8/20 \1,890 ((ワーキングプアの若者たちを破壊工作員に仕立て、国家転覆を狙う組織が出現。解散したはずの「サクラ銃撃隊」が召集された))
■■■:光文社 『肺魚亭の夜』 谺健二8/20 \1,890
■■■:光文社 『ガーディアン』 石持浅海 8/20 \840■■■:実業之日本社 『メメント』 森達也 8/中 \1,680
■■■:実業之日本社 『演じられた白い夜』 近藤史恵 8/中 \840■■■:筑摩書房 『男の子のための軍隊学習のススメ』 高田里惠子 8/5 \819 ((時代の空気、格差、男と女。軍隊小説には、すべての悲喜劇が凝縮されている。現代の若者に日本と日本人の姿を問いかける小説案内。))
■■■:筑摩書房 『暴力と人間存在』 谷徹、今村仁司 8/21 \3,360■■■:東京創元社 『第三帝国の興亡(3) 第二次世界大戦』 ウィリアム・L・シャイラー/松浦伶訳 8/29 \2,835
■■■:徳間書店 『ファイヤースターター 暮寧島の火事』 大楠太郎 8/28 \860
■■■:徳間書店 『ブルースカイ・シンドローム』 一の倉裕一 8/28 \860
■■■:徳間書店 『天才魔法少女トリオがゆく! それは、卒業からはじまるのだよ』 山本豪志 28 \860■■■:早川書房 『七番目の仮説』 ポール・アルテ/平岡敦訳 8/上 \1,260
■■■:早川書房 『たったひとつの冴えたやりかた』 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア/浅倉久志訳 8/下 \1,050
■■■:早川書房 『運命の日(上)』 デニス・ルヘイン/加賀山卓朗訳 8/下 \1,995
■■■:早川書房 『運命の日(下)』 デニス・ルヘイン/加賀山卓朗訳 8/下 \1,995
■■■:早川書房 『追憶のハルマゲドン』 カート・ヴォネガット/浅倉久志訳 8/下 \2,100
■■■:早川書房 『赤い星』 高野史緒 8/下 \1,785■■■:文藝春秋 『不許可写真』 草森紳一 8/20 \840
■■■:文藝春秋 『歴史のかげにグルメあり』 黒岩比佐子 8/20 \840■■■:法藏館 『評伝 J・G・フレイザー その生涯と業績』 ロバート・アッカーマン/玉井鋤`訳 9/上 \5,670