東京創元社近刊案内より


[単行本]
東京創元社 『首鳴き鬼の島』 石崎幸二 7/- \- 
東京創元社 『桜庭一樹読書日記』 桜庭一樹 7/- \- 
東京創元社 『朝顔はまだ咲かない 小夏と秋の絵日記』 柴田よしき 7/- \- 
東京創元社 『うちの一階には鬼がいる!』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/原島文世訳 7/- \- 

[文庫]
創元推理文庫 『死体にもカバーを』 エレイン・ヴィエッツ/中村有希訳 7/- \- 
創元推理文庫 『病める狐〈上〉』 ミネット・ウォルターズ/成川裕子訳 7/- \- 
創元推理文庫 『病める狐〈下〉』 ミネット・ウォルターズ/成川裕子訳 7/- \- 
創元推理文庫 『大鴉の啼く冬』 アン・クリーヴス/玉木亨訳 7/- \- ((大鴉の群れ飛ぶ雪原に女子高校生の死体が。ペレス警部が見いだした八年前の少女失踪事件との奇妙な相似とは? 《シェトランド島四重奏》第一部。CWA最優秀長篇賞受賞作。))
創元推理文庫 『ダリアハウスの陽気な幽霊』 キャロライン・ヘインズ/下山真紀訳 7/- \- 
創元推理文庫 『黒河を越えて』 ロバート・E・ハワード/宇野利泰、中村融訳 7/- \- 
創元推理文庫 『タネローンを求めて【新版】』 マイケル・ムアコック/井辻朱美訳 7/- \- 
創元推理文庫 『天啓の宴』 笠井潔 7/- \- 
創元推理文庫 『天使の歌声』 北川歩実 7/- \- 
創元推理文庫 『夢の終わりとそのつづき』 樋口有介 7/- \- 
:創元SF文庫 『不確定世界の探偵物語』 鏡明 7/- \- ((この世に1台きりの装置“ワンダーマシン”が過去を自在に書き換えてしまう。私は私立探偵。だがすべてが変わってしまう世界で探偵に何ができるというのだろう。時間SFのまったく新しい展開。))

今後の展開のためにも鏡明は買わねばなるまいな、やはり。あとマストはM・ウォルターズ、R・E・ハワード、樋口有介で、訳者買いしてみようと思うのがアン・クリーヴスやね。