群像社 『チャパーエフと空虚』 ヴィクトル・ペレーヴィン/三浦岳訳 発売中 \2,415 ((その男の名は「空虚」。どこでもない場所で、からっぽの時間にくりひろげられる、存在のない物語−。ソ連崩壊後のロシアと20世紀初頭のロシアを背景に描く、奇才ペレーヴィン初の本格長編。))

:新評論 『ブルターニュ紀行』 ギュスターヴ・フローベール/渡辺仁訳 発売中 \3,360 

本日発売のアイテムを見てたらペレーヴィンがあって仰天、すぐ注文したとのこと。