ビーケーワンより


岩波書店 『世界史の構造』 柄谷行人 6/- \3,675 
岩波書店 『盲いた黄金の庭』 吉増剛造 6/- \4,725 
岩波書店 『笑いのこころユーモアのセンス』 織田正吉 6/- \2,100 

:エディシオン・トレヴィル 『ベクシンスキ作品集成 3 ベクシンスキ ザ・コレクテッド・ワークス:ドローイング』 ズジスワフ・ベクシンスキ 6/- \4,200 

角川春樹事務所 『鈴蘭』 東直己 6/- \1,995 

河出書房新社 『かいじゅうたちのいるところ メイキングブック』 マクスウィニーズ社編/ミシェル・カン監修 6/- \3,990 ((名作絵本が素晴らしい映像になった。制作者のすさまじいまでもの試行錯誤と追求、探究の数々。映画制作のの源がわかる1冊))

:作品社 『私は売られてきた』 パトリシア・マコーミック/代田亜香子訳 6/- \1,680 

:左右社 『大澤真幸THINKING O 3号(2010−6) 民主革命としての裁判員制度』 大澤真幸編著 6/- \1,050 

青弓社 『凍える帝国 越境する近代 八甲田山雪中行軍遭難事件の民俗誌』 丸山泰明 5/- \3,570 ((八甲田山雪中行軍遭難事件は当時の社会と人々にどのような衝撃を与え、どのようにして記憶されていったのか。死者はどのように慰霊・顕彰されたのか。新聞報道や公文書などからその経緯を追い、大日本帝国の形成期を問い直す))

文藝春秋 『奇人変人料理人列伝』 早瀬圭一 5/- \1,800 ((m食の世界に語り継ぐべき名店があり、そこに職人あり。池波正太郎開高健向田邦子を唸らせた伝説の名人から旬の若手まで、確かな舌と筆で描きだす、職人たちの素顔。『オール讀物』掲載に大幅に加筆して単行本化))