ビーケーワンより


彩流社 『鈴木邦男の読書術 言論派「右」翼の原点』 鈴木邦男 4/- \1,890 ((右翼運動をやってきたというが、本当は、ただの「読書人」だったのではないか。本を読むように運動をやり、人と付き合ってきたのではないか。いや、運動も、事件も、友人も…全ては〈大きな本〉の一ページだったのかもしれない。))

ミネルヴァ書房 『石川淳と戦後日本』 ウィリアム・J.タイラー、鈴木貞美編著 4/- \4,725