e-honもうすぐ出る本の予約より


飛鳥新社 『ユーロマンガ 4号』 ド・クレシー、カネパ&パルプッチ、他 4/23 \1,890 

実業之日本社 『夏色ジャンクション』 福田栄一 5/20 \1,800 
実業之日本社 『あの日にかえりたい』 乾ルカ 5/20 \1,575 

祥伝社 『謹訳 源氏物語 二』 林望 4/28 \1,785 

:宝島社 『少年A』 林由美子 5/8 \1,300 
:宝島社 『最後の証人』 柚月裕子 5/10 \1,470 ((物的証拠、状況証拠ともに、被告人が犯人であることを示していた。依頼人の言葉を信じる敏腕弁護士は、逆転無罪を勝ち取ることができるのか――。「こんな女になら殺されてもいい」横山秀夫氏(作家)、「デビュー二作目でここまで進化した作家を、私は知らない」茶木則雄氏(書評家)、「法と良心の天秤がどちらに傾くか、最後まで予断を許さない」千街晶之氏(書評家)と各氏絶賛! 『このミス』大賞受賞作家が描く傑作法廷ミステリーです。))

ブルース・インターアクションズ 『ジョニ・ミッチェルという生き方 ブルーな季節』 ミッシェル・マーサー/中谷ななみ訳  5/21 \2,310 

ポプラ社 『プロムナード』 道尾秀介 5/29 \1,365 ((道尾秀介を形作るすべてを1冊に凝縮した、著者初のエッセイ集。貴重な自筆絵本&戯曲も特別収録。))

リトルモア 『真夜中 No.9 (2010 Early Summer) 4/22 \1,260 ((●特集 わたしたちの信仰;おみくじ、お守り、地域の祭り、人の死の弔い、目に見えないものへの祈り、畏怖…私たちの生活や思考に、さまざまなかたちで浸透している「信仰」を、いまこそ作家たちの表現とともに振り返る。はるか先の逃避行の場所ではなく、わたしたちの近くのどこかについて。;<テキスト>;柴崎友香;麻布、九品仏、田園調布…木=信仰をめぐるある日の記録 「三月の東京。木を辿って歩いた一日。」;円城塔;信じること、そのものについて書き下ろした破格の小説 「パラダイス行」;坂本大三郎;若き山伏が文と絵で描く“縁起” 「不思議と僕とほかひびと」;二階堂和美;ミュージシャンであり、お坊さんでもあるわたしは 「歌いながら南無阿弥陀仏」;若木信吾;最愛の祖父“takuji”の死をめぐる 「発見された走り書き」;東野翠れんユダヤの気配のなかで、しっぽとおでこが感知する “信仰”という言葉の彼方「七つの祝福」;<ビジュアル> 現代の作家たちが再構築する「信仰」のかたち;大宮エリー服部一成大宮神社 真夜中のおみくじ」;シアタープロダクツ がガラスの小瓶に封じ込めたもの「特製お守り」;新鋭デザイナー!大原大次郎、渾身の写経「グラフィック般若心経266字」;qp作、現代版地獄絵「閻魔王界罪科軽重決断所之図」;マイク・エイブルソンのリサーチ「信仰について、好奇心のノート」;<コラム>信仰と△△――さまざまな表現ジャンルと「信仰」の話;阿部和重 [映画]  小原真史 [写真]  田中宗一郎 [音楽] 中山茂大 [食]   坂口恭平 [建築];●小特集:此岸の映画;いまを生きぬく若者の青春を描きだした「刺さる」力作3 本をレビュー;『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 『息もできない』 『川の底からこんにちは』;●スペシャル・ビジュアル;若き才能の誕生!写真家・曽根崎アキノリ;●巻頭コラム;星野源 赤塚りえ子 長谷部千彩;●エッセイ;安藤モモコ 松井周 長尾謙一郎 間宮緑;●マンガ連載;ウィスット・ポンニミット 近藤聡乃 木下晋也 大橋裕之;●好評連載;津村記久子  戌井昭人 高山なおみ  寺尾紗穂 いしいしんじ 保坂和志 北村道子   秦早穂子 宇野邦一   ECD eri ))