ビーケーワンより


和泉書院 『石川淳後期作品解読』 畦地芳弘 10/- \14,700 

松籟社 『「鉄腕アトム」から「電脳コイル」へ アニメとはなにか』 辻真先 10/- \\1,680 

:新評論 『アクシデント 偶有からの哲学 技術と記憶と意識の話』 ベルナール・スティグレール/浅井幸夫訳 10/- \2,625 

法政大学出版局 『知覚の現象学 新装版』 モーリス・メルロ=ポンティ/中島盛夫訳 11/- \8,190 
法政大学出版局 『ミニマ・モラリア 新装版 傷ついた生活裡の省察』 テーオドル・W・アドルノ/三光長治訳 11/- \4,725 
法政大学出版局 『男たちの仕事場 ロンドンのコーヒーハウス』 岩切正介 11/- \2,625 
法政大学出版局 『事件の現象学 1 非日常性の定位構造』 前野佳彦 11/- \3,990 
法政大学出版局 『事件の現象学 2 因縁と天命の情念型』 前野佳彦 11/- \3,990 

ランダムハウス講談社 『リヴァトン館』 ケイト・モートン/栗原百代訳 10/- \3,150 ((老人介護施設で暮らす98歳のグレイスのもとに、ある日、新進気鋭の映画監督が訪れるが…。滅びゆく貴族社会の秩序と、迫りくる戦争の気配。時代の流れに翻弄された人々の愛とジレンマを描いた、美しいゴシック風サスペンス。))