ビーケーワンより


法政大学出版局 『言葉の暴力 「よけいなもの」の言語学』 ジャン=ジャック・ルセルクル/岸正樹訳 8/- \5,460 ((言葉遊びや隠喩・洒落・誤用など、従来の言語学が「よけいなもの」として見過ごしてきた言葉の無意識的現象を分析して、言語学脱構築をはかる試み。))