早川書房2004年10月の新刊からチェック
 
[単行本]
『血に問えば』 イアン・ランキン
『フィールド氏の娘』 リチャード・ボーシュ
『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
 
[HPB]
『007/ファクト・オブ・デス』 レイモンド・ベンスン
『赤い霧』 ポール・アルテ
 
[文庫]
『シャドウ・パペッツ』 オースン・スコット・カード
『復活の地III』 小川一水
『新たなる春−始まりの書−(上・下)』 ロバート・ジョーダン
『影の傭兵部隊、出動』 ディック・カウチ
『黄泉への旅は道連れ』 ピーター・ラヴゼイ
『完全なる四角』 リード・ファレル・コールマン
ネビュラ賞エリザベス・ムーン小川一水の完結篇が期待の一品ではありますが、じつは007とかポール・アルテ(冒険小説大賞受賞作!?)とかロバート・ジョーダンの番外編とか『完全なる四角』*1とかラヴゼイのクリッブ&サッカレイシリーズとか…微妙にウズウズ

*1:片足が壊れ、警官を馘になったおれのもとに四角く歩く奇妙な失踪人捜索の依頼が…って