早川書房2004年6月の新刊からチェック
 
・『ファイナル・カントリー』 ジェイムズ・クラムリー小鷹信光
・『シン・マシン』 坂本康宏
・『殺しの接吻』 ウィリアム・ゴールドマン/酒井武志訳
・『公家コリノ2』 ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダースン/矢野徹
・『復活の地 I』 小川一水
・『蹴りたい[]田中[]』 田中啓文
・『未来少女アリス』〈プラチナ・ファンタジイ〉 ジェフ・ヌーン/風間賢二訳
・『傷痕』 []アラン[]・ラッセル/匝瑳玲子訳
・『死の仕立屋』 ブリジット・オベール/[]香川[]由利子訳
・『蜘蛛の微笑』 ティエリー・ジョンケ/平岡敦訳
・『観光旅行』 デ[]イヴ[]ィッド・イーリイ/一ノ瀬直二訳
 
     _,,    あははははは『蹴りたい[]田中[]』
    ▼ ^∀▼ 相変わらずの田中啓文って感じですね
   ヾ(_,,)
 
なにげに魅力的なタイトルと内容紹介がてんこ盛り。『マラソン・マン』『ブラザーズ』『プリンセス・ブライド』が、もー大好きなウィリアム・ゴールドマンが読めるってのはいいもんですね。ジェフ・ヌーンはもう紹介がでないかと思ってましたよ、ちょっと楽しみ。ここぞとばかりのイーリイの復刊もうれしいです。