e-honもうすぐ出る本の予約より

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■■■：講談社　『トレイシー　日本兵捕虜秘密尋問所』　中田整一　4/14　\1,890　((「戦陣訓」は無効だった。捕らわれた日本兵が漏らした機密から日本は焼き尽くされた！収容所で口を割った大島大使に将官たち。情報戦で完敗したもう一つの全貌))
■■■：新潮社　『小林秀雄全集　補巻　Ｉ』　小林秀雄/新潮社　4/9　\9,450　((（第１回／補巻　全３巻）第五次小林秀雄全集の註解・追補版。第六次全集（小林秀雄全作品）の脚注を増補改訂して収録、また全集完結後に発見された随想等約五〇篇を追補する。))

■■■：新潮社　『隆慶一郎全集第十三巻　死ぬことと見つけたり　上』　隆慶一郎　4/22　\1,680　

■■■：新潮社　『隆慶一郎全集第十四巻　死ぬことと見つけたり　下』　隆慶一郎　4/22　\1,680　

■■■：新潮社　『昭和の爆笑王　三遊亭歌笑』　岡本和明　4/22　\2,100　

■■■：新潮社　『露地庵先生のアンポン譚』　森村泰昌　4/23　\1,890　

■■■：新潮社　『絆と権力　ガルシア＝マルケスとカストロ』　アンヘル・エステバン、ステファニー・パニチェリ/野谷文昭訳　4/30　\2,415　((ラテンアメリカを代表する作家は、キューバのカリスマのたった一人の大使──。革命闘争を「伝説的友情」によって生き抜いた二人の秘められた内幕！))

■■■：新潮社　『ほんとうは怖い沖縄』　仲村清司　4/23　\1,260　((南国のパラダイスなんて大嘘！　本当は魔物が闊歩し超常現象に満ちた怖〜い島だった。住む者だけの秘密を、沖縄追放覚悟で打ち明ける異色の観光案内。))

■■■：新潮社　『日本の聖域』　「選択」編集部編　4/23　\1,470　((病理はここにあった――。この国の中枢を担う組織や制度の“アンタッチャブル”を、白日の下に晒す！　会員制情報誌「選択」の驚愕連載を一冊に。))
■■■：筑摩書房　『自己と他者の統治　コレージュ・ド・フランス講義１９８２−１９８３　ミシェル・フーコー講義集成　XII』　ミシェル・フーコー/阿部崇訳　4/24　\6,195　

■■■：筑摩書房　『無縁所の中世』　伊藤正敏　5/8　\777　

■■■：筑摩書房　『日本のナショナリズム』　松本健一　5/8　\714　
■■■：日経ＢＰ出版センター　『宇宙を開く　産業を拓く　日本の宇宙産業　Ｖｏｌ．１』　松浦晋也、大塚実　4/9　\1,000　

■■■：日経ＢＰ出版センター　『ロビンソン・クルーソー島から生還した男』　障沂ｴ大輔　4/23　\1,680　((ロビンソン・クルーソーのモデルとなった実在の人物がいた。何の伝手もないままその足跡をたどりはじめた著者が、住居跡をつきとめるまでの、１０年にわたる奮闘記。))

■■■：日経ＢＰ出版センター　『世界でもっとも美しい１０の物理方程式』　ロバート・Ｐ・クリース　4/23　\2,730