e-honもうすぐ出る本の予約より


河出書房新社 『イラストで読む ルネサンスの巨匠たち』 杉全美帆子 4/10 \1,785 
河出書房新社 『FRENCH PIN UPS』 大類信 4/12 \2,100 ((世界中の男性を虜にした仏のグラビア誌「PARIS−HOLLYWOOD」に掲載されたピンナップ写真集。1950〜60年代のビンテージ・ヌードはあまりにもオシャレ。男性だけでなく、女性をも魅了する。))

集英社 『楊令伝 十三 青冥の章』 北方謙三 4/26 \1,680 

:宝島社 『憚(はばか)りながら』 後藤忠政 4/26 \1,500 ((伝説の山口組武闘派組長が、その半生と哲学、事件・引退の真相を語る〈衝撃〉の単行本! かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組後藤忠政組長。08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか? 本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。激動の半生を送ってきた人物が語り下ろす、今年、注目度ナンバーワンのノンフィクション!!))

:二見書房 『刺青秘画帖』 小妻要 5/下 \15,750 ((鬼才の刺青絵師が50年の画業で極めた妖艶の美学。タトゥーファン待望の“肌絵エロティカ”を新手法で描き下ろした〔永久保存版〕))