ビーケーワンより


:ありな書房 『顔 ナショナル・ギャラリー・ポケット・ガイド』 アレグザンダー・スタージス/田中純監訳/小澤京子訳  3/- \1,575 
:ありな書房 『絵画の保存 ナショナル・ギャラリー・ポケット・ガイド』 デイヴィッド・ボンフォード/金井直訳  3/- \1,575 
:ありな書房 『天使 ナショナル・ギャラリー・ポケット・ガイド』 エリカ・ラングミュア/伊藤博明訳 3/- \1,575 

幻冬舎 『ケルベロス鋼鉄の猟犬』 押井守 2/- \1,890 

:作品社 『書物漂流記』 四方田犬彦 3/- \2,520 ((雑誌「新潮」連載の長篇評論「月に吠える」を大幅に加筆。具体的な主題のラディカルな分析を通して時代批評に至る、時評を超えた「文化批判」の実践。))

思潮社 『三島由紀夫におけるニーチェ サルトル実存的精神分析を視点として』 清眞人 2/- \3,990 

小学館 『虚国』 香納諒一 3/- \1,890 

上智大学出版 『コルネイユの劇世界』 小倉博孝編 -/- \4,200 

松籟社 『ドイツ保守革命 ホフマンスタールトーマス・マンハイデッガーゾンバルトの場合』 青地伯水編/友田和秀、國重裕、恒木健太郎 2/- \3,360 

毎日新聞社 『美空ひばり 歌は海を越えて』 平岡正明 2/- \2,415 

原書房 『戦略論 上』 リデル・ハート/市川良一訳 2/- \1,995 
原書房 『戦略論 下』 リデル・ハート/市川良一訳 2/- \1,995 
原書房 『ナポレオンの亡霊 戦略の誤用が歴史に与えた影響』 リデルハート/石塚栄 3/- \2,520 

みすず書房 『ルジャンドルとの対話』ピエール・ルジャンドル/森元庸介 3/- \2,940 ((ドグマ人類学という独特の方法で、西欧社会を根本的に考えて、著作や映画で表現する大思想家ルジャンドル。法律家? 哲学者? 精神分析家?難解で謎に包まれている人物と思想を率直に語りつくした、最新で最高の入門。フランスのラジオ番組で2007年と2009年の2回にわたって1週間ずつ放送されたロング・インタビューをまとめた本で、2003年の来日を機に関心が高まりつつある思想家の、自らを語った貴重な記録。))
みすず書房 『声色つかいの詩人たち』 栩木伸明 3/- \3,360