■■■:早川書房 『宇宙を復号する』 チャールズ・サイフェ/林大訳 9/- \2,310
■■■:早川書房 『駅神』 図子慧 9/- \1,575
■■■:早川書房 『今日の早川さん』 coco 9/- \1,050
■■■:早川書房 『NEXT 上』 マイクル・クライトン/酒井昭伸訳 9/- \1,680
■■■:早川書房 『NEXT 下』 マイクル・クライトン/酒井昭伸訳 9/- \1,680
■■■:早川書房 『ローバー、火星を駆ける』 スティーヴ・スクワイヤーズ/桃井縁美子訳 9/- \2,520
■■■:早川書房 『彼に言えなかった哀しみ』 笹倉明 9/- \1,785
■■■:早川書房 『進化の設計者』 林譲治 9/- \1,785
早川書房のオフィシャルでは
ベスト・ミステリ2007募集とかも始まっています。それから…
ハヤカワ文庫SFフェアを見ていて思うのは、エレン・カシュナーの『剣の輪舞』が生き残っていて『吟遊詩人トーマス』が虫の息なのは前者がほも小説だから? 後者のほうがずっと好きなんですけどねオレ。ジョゼフ・ハンセンのデイヴ・ブランドステッターものなんか
オノ・ナツメの表紙で文庫化したら、今なら意外と売れたりするんじゃないかな。あー、マイケル・ナーヴァのヘンリー・リオスは全部品切れなのか、もったいない。