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角川書店 『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦 11/予定 \1,470 ((「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!))
ドゥルーズのシネマも出ることだし村上春樹の『アフターダーク』を読み直そうかな…『世界は村上春樹をどう読むか』『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽』を読みながらそう考える今日のこの日。