ものすごい勢いでウィル・マッカーシイ『コラプシウム』を読み始める。あー、もし、もしもぼくが『コラプシウム』を翻訳するとして、ここは一発ウケをねらってやろう(@特盛!SF翻訳講座)とか考えたりするならば、文体を森見登美彦にするだろうな…とか思ったり思わなかったり。