ビーケーワンより


:作品社 『顔のない軍隊』 エベリオ・ロセーロ/八重樫克彦、八重樫由貴子訳 1/- \2,310 ((ガルシア=マルケスの再来と謳われるコロンビアの俊英が、母国の僻村を舞台に、今なお止むことのない武力紛争に翻弄される庶民の姿を哀しいユーモアを交えて描き出す、傑作長篇小説))