e-honもうすぐ出る本の予約より


角川書店 『リーンの翼1』 富野由悠季 3/23 \2,310 
角川書店 『リーンの翼2』 富野由悠季 3/23 \2,310 
角川書店 『リーンの翼3』 富野由悠季 3/23 \2,310 
角川書店 『リーンの翼4』 富野由悠季 3/23 \2,310 
角川書店 『リーンの翼 全4巻セット』 富野由悠季 3/23 \9,240 ((小説家・富野由悠季、渾身の書き下ろし全4巻入りBOX 「富野由悠季を知るうえで必読の書」と言われる本作が、全面改稿+書き下ろしにより、全4000枚超の「完全版」として登場。標準添付の巻末小冊子のほか、限定ポストカードを特典とした4巻入りBOX。))
角川書店 『ブギウギ』 坂東眞砂子 3/27 \1,995 ((激動の時代を力強く生きる人々を描く、著者渾身のミステリー巨編! 敗戦間近、箱根に疎開中のドイツ軍潜水艦長が変死した。調査が進むにつれて見え隠れするナチスドイツの影。深まる事件の謎と渦巻く陰謀。旅館の住み込みで働く安西リツは、知らぬ間に事件に巻き込まれてゆく……。))
角川書店 『パロールジュレと紙屑の都』 吉田篤弘 3/27 \1,890 ((凍った言葉を巡る壮大なマジカルファンタジー! キノフという町では、言葉が凍りついてパロールジュレと呼ばれる結晶になるという…。その神秘を古書の紙魚となって追究する諜報員、謎を追う刑事、言葉の解凍士。言葉を巡る壮大なマジカルファンタジー。))
角川書店 『ブラックチェンバー』 大沢在昌 3/29 \1,785 

実業之日本社 『干潟のピンギムヌ』 石月正広 3/20 \1,890 ((西表島に眠る日本最南端の炭坑の廃墟、そこはかつて最悪の死の穴倉だった。絶望の底から決死の脱出を試みる少年たちの長編冒険譚。))

:PHP研究所 『神速の剣影』 近衛龍春 3/20 \1,680 ((父の仇を討つため「居合」を生み出した林崎甚助だが、仇は松永久秀の家来となっていた。戦国の青年剣豪の成長を描く痛快時代小説。))
:PHP研究所 『小説・フェルマーの最終定理』 日沖桜皮 3/21 \1,575 

ブルース・インターアクションズ 『虫目で歩けば 轟愛づる姫君のむかしから、女子だって虫が好きでした』 鈴木海花 3/5 \1,680 ((世界初?文系「女子目線」で観察された生物への愛あふれる虫ブック。 いとうせいこう氏推薦!   ●虫目日記 ●ほぼ日手帳をつかった虫目観察記録を公開 ●「草目と虫目がいっしょに歩くと」 花作家かわしまよう子さんと、多摩川のフィールドを散策 ●虫好き大人女子お茶会「ふだん肩身の狭いわたしたち。この機会に好きなムシのことを思いっきり語ろう!」アーティストからブロガー、書店員まで、心の底から虫愛でる姫君たちが勇気を奮って参加。これぞ虫版『グータンヌーボ』? ●コラム「観察七つ道具紹介」「虫モチーフ・コレクション(香水ビン、スカーフ、指輪、オーナメント、メキシコのアニマリート<動物人形>)」「タマゴの楽しみ―魅惑の飼育体験」など。 ●巻末のブックガイド「本棚の虫の本」で紹介されるレア&コアな虫本たち。大マジメかつ抱腹絶倒の珍本揃いで、トンデモ本好きも必読! ))

ポプラ社 『書店員のネコ日和』 田口久美子 3/28 \1,575 

:未知谷 『アンゲル叔父』 パナイト・イストラティ 2/下 \2,310 ((前作「キラ キラリナ」に関連する三部作第二弾。品行方正にして信仰熱が強く、善人のアンゲル叔父。幸福に包まれた生活から急転直下の悲劇的な運命は何を意味するのか? ))