ビーケーワンより


角川書店 『江戸東京怪談文学散歩』 東雅夫 7/- \1,785 

文藝春秋 『古本蟲がゆく 神保町からチャリング・クロスまで』 池谷伊佐夫 8/- \1,985 

法政大学出版局 『新しい学3』 ジャンバッティスタ・ヴィーコ/上村忠男訳 6/- \3,675 

ランダムハウス講談社 『ハバナ奇譚』 ダイナ・チャヴィアノ 6/- \2,520 

とりあえず「征たれざる国」を再読していたらそのままアンソロジーをいろいろと掘り返して読みふけっていたということらしい。20世紀SFとかイギリスSF傑作選『アザー・エデン』とか世紀末SF傑作選『この不思議な地球で』とか…年に1冊くらいはちょっとこだわったSFアンソロジーを読んでみたいものだと思ったということだそうだ。