近刊情報:みすず書房より*3


みすず書房 『ニールス・ボーアの時代 1』 アブラハム・パイス/西尾成子、今野宏之、山口雄仁訳 11/21 \- 
みすず書房 『フッサール哲学における発生の問題』 ジャック・デリダ/合田正人、荒金直人訳 11/21 \- 
みすず書房 『宮川淳 絵画とその影』 宮川淳/建畠晢編 11/21 \2,730 
みすず書房 『アーティストは境界線上で踊る』 斎藤環 11/30 \2,940 
そういえば最近読んだアルベール・コーエンの『選ばれた女』は、いま巷を賑わせている小説の世界十強セレクションにノミネートされる力は十分にあったなあ。