読書その他の悪癖についてより


松籟社 『快楽 (薔薇小説 1)』 ガブリエーレ・ダヌンツィオ/脇功訳  8/- \2,940 
ということで早速買い物カゴへ。松籟社の近刊案内によればハインリヒ・マンの『ウンラート教授』が新訳で9月に、叢書「東欧の想像力」の第2回配本『あまりにも騒がしい孤独』(ボフミル・フラバル)が11月に予定されているので要チェックのこと←オレ。