本やタウン:本:予約商品より


:新潮社 『九月の恋と出会うまで』 松尾由美 2/22 \1,470 
:新潮社 『ティッシュペーパー・ボーイ』 有吉玉青 2/22 \1,470 
:新潮社 『ミハスの落日』 貫井徳郎 2/22 \1,470 
:新潮社 『青に候』 志水辰夫2/23 \1,785 
:新潮社 『京都夢幻記』 杉本秀太郎 2/23 \1,995 
:新潮社 『片眼の猿 One-eyed monkeys』 道尾秀介  2/27 \1,680 
:新潮社 『日本語は天才である』 柳瀬尚紀 2/27 \1,470 
:新潮社 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』 岡田利規 2/27 \1,365 ((あ、始まったんだねやっぱり戦争。イラク空爆のとき、渋谷のラブホで四泊五日。「三月の5日間」で岸田國士戯曲賞を受賞した期待の新鋭のデビュー小説集!))
:新潮社 『哲学者というならず者がいる』 中島義道 2/27 \1,365 
:新潮社 『落葉 他12篇』  ガブリエル・ガルシア=マルケス/高見英一、他訳 2/27 \2,520 
:新潮社 『たちの悪い話』 バリー・ユアグロー/柴田元幸訳 2/27 \1,680 
:新潮社 『ナンバー9ドリーム』 デイヴィッド・ミッチェル/高吉一郎訳 2/27 \2,940 ((詠爾は島を出た----東京の混沌に父を捜すため。英若手作家ベスト20選出、ブッカー賞連続最終候補のいま最注目の新鋭が放つ追憶と疾走の物語、会心の傑作。))

本の雑誌社 『世界文学ワンダーランド』 牧眞司 2/下 \2,100 ((本の雑誌社2007年の単行本第一弾は、幻想・奇想文学を中心とした世界文学のブックガイドです。著者・牧眞司が「こりゃすごい」「ほかで味わったことがない」「もっと食べたい」と驚嘆した、激辛キュイジーヌ&怪奇フルーツふう小説75作品を一挙に大紹介。「SFマガジン」に連載された原稿に超大幅な加筆修正をほどこし、さらに書き下ろし紹介文を多数加えてお届け!「文学」のイメージががらりと転回する新時代の世界文学羅針盤! ))