河出書房新社もうすぐ出る本より


河出書房新社 『鏡の歴史』 マーク・ペンダーグラスト/樋口幸子訳 1/26 \3,990 ((鏡とは何か? 光とは何か? 人類とは何か? 鏡を見てそれが自分と認識できるのは、少数の例外をのぞけば、人間だけ。古代文明以来の人間と鏡の関係を、魔術、科学技術、文学、美術、世俗、宇宙と広範囲にわたって語った名著。))